「お前がすべてを狂わせた」
帝劇に行ってきたよーん！プレゾンぶりのゆまま！かっこよかった！！(*´∀｀*)
以下、昨日の日記。無駄に長いです。
まずは別のヲタ仕事(笑)で上京してきてた友達と日比谷シャンテで合流。正面玄関入ったところに友達の姿が見当たらなかったから電話かけようと思って携帯を耳にあてながら何気なく外を見たら友達と目が合いましたｗｗ私の格好見てシャンテの中に不審者がいると思ったらしいよまじ失礼なんだけどｗｗｗんでお昼にはちょっとだけ早いかな？ってことでキャトル内をふらふら。サイトで見て買う気満々だったロミジュリぬいぐるみマスコットは実物を見てみたらあんまり可愛くなかったのでそっと棚に戻してきました(´･ω･｀)代わりに買うつもりのなかったゆひたんの卓上カレンダーを買ってしまった…。会社のデスクに置くカレンダーがないから*1これ使ってもいいかなぁ…でも色々聞かれるのも面倒くさいしなぁ…。ちなみに１１月のお写真が一番好きです。
そんな感じでまんまと無駄遣いをしてから地下でご飯！ビビンバ！！去年ハマって以来久しく食べてなかったから今回絶対食べるって決めてたんだ(*´∀｀)今までは普通のビビンバしか食べたことなかったんだけど、今回は友達お勧めの豚肉とレタスのビビンバにしてみました。さっぱりしてて美味しかったけどもうちょっと辛さが欲しかったなぁ。
色々話しながらゆっくり食べ終えた後、他のお店でも買い物したりしてから本日のメイン・帝劇へ。劇場自体は３ヶ月ぶりだったけどジャニ舞台を観るのは初演の革命以来２年ぶり！でした。あのロビーのゴタゴタした雰囲気が懐かしかったです。こんなとこでドル誌とか売るなよっていうあの感じが(笑)
革命自体は、帝劇の舞台にゆままが立っているというだけで感激してしまって終始ジーンとしながら観てしまいました。私なんてゆままのお仕事を全部チェックしてるわけでもなければコンサの為に大阪まで遠征するわけでもなく、ゆままオシと名乗るのもおこがましいくらいの存在なのは重々承知していますが、それでも滝様と並んで歌い踊っている姿には感慨深いものがありました。それに（今回のＯＰで“帝劇の歩み”みたいな映像を見たから余計にそう思ったのかもしれないけど）帝劇ってやっぱり他の劇場とは重みが違うし、ジャニ舞台と言われようが何だろうがそこにメインキャストとして立てるのは凄いことなんだと私は思っているので「ゆまま凄いね！おめでとう！」って気持ちでいっぱいになりました。中でも一番「うわぁ…！」って思ったのは竜宮城でのショータイムね！ゆままセンターだよ超凄い！曲も好きな曲ばっかりだったから超テンション上がりました。一緒に踊りたくてうずうずした＞＜
勿論凄いのはゆままに限ったことではなく他のじゅにあの子も同じで、大きい子から小さい子までみんな自分なりに一生懸命頑張ってて、見れば見るほど親戚のおばさんみたいな感覚に陥っていきました(笑)甥っ子大量すぎる(笑)特にすのーまん辺りの小さい頃から自担のバックについてくれてた子達が作品を追うごとに役がついたり出番や台詞が増えていくことがなんだかとっても嬉しくてねぇ。そんなこんなでじゅにあのみんなには沢山の小さな嬉しさと「私も明日からまた頑張ろう」って気持ちを貰いました。
あと彩音が可愛くって(*´Д`)なんでこの仕事引き受けちゃったのかは相当疑問だけど(笑)*2彩音がゆままにエスコートされるほんの一瞬にめっちゃくちゃ萌えました。なんて可愛い組み合わせ。
ストーリーが初演より格段に分かりやすくなってたのも良かったけど、二幕ラストのセットに感動しました。私の中で咄嗟に浮かんだ水中戦が鳳凰伝（＠宙組）だったので、それと比べてあまりにも豪華で迫力満点で圧倒された。終演後「あれ凄かったね！」「ねー！」って友達と何度も言い合っちゃったよ。そして「舞台装置にこんなにお金をかけてもらえる滝様って凄い」とか何か今思うと訳のわからない感動の仕方までしてしまいました。いやでも本当それくらい凄かった。
帝劇を出た後はマロニエゲート（のハンズ）→銀座ファイブ→西銀座デパートと移動。地元には売ってないウチワの材料を買ってきたよ。今使ってる自担のやつ作りがしっかりしてるのはいいんだけど厚すぎ*3＆重すぎて毎公演掌が攣るようになってきたから(…)軽量化を図ろうかと…。次いつ使うか分かんないけど字がめんどくさいから気が向いたときにコツコツ作業しようと思います。てかあれをたった１日でしかも立体文字で作った当時*4の自分の情熱が今となっては眩しすぎるぜ…（ヽ´ω｀）
西銀座デパートではお財布を買いました。２年前に買ったレ●ッカテイラーのお財布が使い始めてすぐ表面のコーティングが剥がれ始めて。それからずーっと新しい物を探し求めていたもののなかなか「これだ！」っていうのに巡り会えずにいたんだけど*5昨日遂に見つけちゃったんだよね〜！一昨年に数量限定発売された物で地元では発売直後に売り切れたため現品を見るのも初めてだったそのお財布は思っていた以上に私好みの濃さのピンク×可愛いけど大人っぽい黒の模様で、ショーケースの前から離れられなくなってしまいました。でも今の私の年齢でこのデザインはちょっとどうなんだろう…という葛藤もあって悩むこと数分。現品を触らせてもらったらますます「イイ！」と思ってしまったのと友達の「この柄なら（この年で持っても）いいんじゃない？」という言葉に後押しされて買ってしまいました(*´∀｀)晴れて自分のものになってからは嬉しくて嬉しくて、帰宅してからも暫く手に持ってニヤニヤしてましたｗｗｗ昨日の朝「今日はお財布が買えたらいいな〜」って思いながらお金を多めに持って出かけたのと、お店から出ようとした時にパッと目に留まったのと、それがそのお店でラスト１点だったってことはこれは私が買う運命のお財布だったんだよねきっと(*´∀｀*)甲州印伝って言って、鹿の革に漆で模様をつけた伝統工芸品なの。意外と渋い物なんだよ。だからみんな今後もし私のお財布を見る機会があっても「こいついい年してキティちゃんの財布なんか使ってるよｗｗ」なんて思わないでね＞＜！(笑)
てなわけでとってもとってもとーっても楽しくて充実した１日でした！とりあえずお財布は使い込むほど味が出てくるそうなので大事に使っていきたいと思います☆
