ボート着けようとしても 夜霧に捲かれ相手見失う

鏡の件で私の心も粉々に砕け散ったまま修復の見込みが立っておりません。すごく気に入ってたのに…思い出がいっぱい詰まった大切な一品だったのに…ジョージ…(´;ω;`)ウッ
一気に気力をなくしていよいよ本格的に屍のようになっていますが、その一方であっちこっち応募していたものが当選したりもしていて嬉しいような心配なような、複雑なヲタク心全開です。でもとりあえず愛ころ*1チケの方は一般発売であたふたしなくてもよくなったんだからいいことなんだよね、うん。
八乙女ですねはまだ見てませんが1ヶ月ぶりにテレ東の番組(のライブステ)を見ました。いつもそうなんだけど一定期間自担と距離を置いていた後久しぶりに動いてる姿を見るとなんかこう柔らかくて優しい何かに包まれたような安心感を覚える。それと同時に自分の中のドロドロした部分が浄化されていくというか心が洗われるというか穏やかな気持ちになれて、あぁ、私の港はここなんだなぁとぼんやり思った次第であります。私にとって風が強くても波が高くても航路を見失っても途中どこかへ寄り道しても最期に帰り着く場所はこうたくんの元なんだなって。好きとか嫌いとかいう次元の話ではなく、惰性でもなく、自分の核となる部分にいるのが当たり前の存在なんだよね。当たり前すぎるからつい忘れがちなんだけどね。もう随分前から分かっていたことだけど、改めてそう思いました。だから鏡割るとかそういう意地悪しないでこうたくん(´;ω;`)*2
…自分でもよく分からなくなってきましたが結局何が言いたかったかというと、自担の詞に馬飼野せんせーが曲を付けてくれる*3なんてとんでもなくすごいことだよね!ってことでした。(えー)

*1:この略し方ストーリーの割に可愛すぎる

*2:※やぶくんはエスパーでも黒魔術師でもありません

*3:順序逆だったかも知れないけど