三連休

お盆の準備で2日間があっという間に過ぎてしまいました。お坊さんが帰られた後に「これなら普通に仕事してた方がよっぽどマシだわ…」と仏間に転がっていたらいつの間にかYYが始まる時間を過ぎていたので、最後の力を振り絞ってTVの電源を入れました。嗚呼やぶちゃん…どうしてそんなに可愛いんだいマイスイートハート…。光に比べて浴衣の胸元がはだけすぎてて「それでいいの?」って心配になったけど、打ち水を壁にぶっかける姿も、なぎらさんに扇いでもらいながら油団の上でふにゃふにゃする姿も、薄そうなカルピスを飲んでぷはーっとする姿も、器からはみ出たひやむぎを一気に吸い込む姿もたまらなく愛おしかったよ…早く黒髪の君が見たいよ…。
肩は治ったのに*1結局色んな感想を何一つ書いてないわけですが、最近思ったことは、やっぱり薮くんは私にとって特別な存在なんだなということです。薮くんに恋したあの時のような衝撃とときめきと動揺はもう二度と体験できないんだろうなと思います。そして誰かの成長を愛しいと思うことはあっても、初めて見た時の未熟ささえもそう思えたのは薮くんだけ。その先にある何かを一緒に見ていきたいと思ったのも薮くんだけ。今ではその愛情も相当歪んでいるからもう頑張れないけど、きっと私はこれから先誰か他の人のヲタクになることは絶対にないなと、薮くんがくれた思い出と傷を抱えて生きていくんだなと………がっかりしています。(…)どこをそんなに気に入っちゃったんだろう…なんで薮くんだったんだろう…。



ていうか『薮くん』だってwww薮くんwwwwもうなんて呼べばいいか分からない。とりあえず『こうたくん』なんて絶対呼んでやらない。(…)

*1:腰(ヘルニアだった)はますます痛い