はいへいせい

台所でお好み焼き焼きながらチラチラ見てたらライブステにIkujinashiきたきたきたあああああ!!!ってなって思わずフライパン片手にTVの前まで走りました。どりぼバージョンってなってたけどどりぼより更に音が派手になってた気がするのはあたしだけでしょうか。*1でもどりぼの初日を観た時からこのアレンジで二人で歌ってるところが見てみたいと思ってたから嬉しいよおおおおお!ほんとこれ収録したって聞いてからどれだけ楽しみに待ってたことか…。こうたくんも光もあの頃より歌も歌い方も上手くなったね。そしてあの頃より今の声の方が曲にしっくりきてる気がする。Ikujinashiやジャスワナなんかはあの大人っぽい歌詞をあのショタ声で歌ってるというアンバランスさが良いんだと思ってたけどこれはこれで違和感なく聞けて良いというか、大きくなってから歌っても許されるような、長く歌い続けていける曲を頂けたのは本当にありがたいことだなぁと改めて思いました。先日Ikujinashiの作者さんがヤーとこの曲に対する想いみたいなものを書かれた文章を拝読して、自担達のことを愛して下さってる方が自担達のことを考えて書いて下さった曲なんだということを知ってからますますこの曲が好きになったんだよね。本人達的にも色々あるだろうけど他にも良い曲いっぱいあるんだから封印なんかしないで歌い続けていけば良いと思う。あたしも前までは「どれもこれももう一生歌うなよ」って思ってたけど、なかったことにされるのが一番悲しいことだと思うようになったので今はそういう風に考えてます。*2 *3


ライブステに話戻すけど、まずこうたくんの左手のグローブが(*´Д`)これまずいよね。グローブがここまで萌えるアイテムだったなんてあたし知らなかったんだけど。♪拒む指先♪の指先ピラピラは鉄板。続く光ソロパートはカメラを指差しながらのウインクがかっこよくて、その時点で既に「八乙女ハァ━━━*´Д`*━━━ン!!!!!」って感じなのにその次の手の使い方があまりにも上手すぎて…!元々自分の手が綺麗なことを自覚してる子だったけどここのところ以前にも増して手を強調するようになった気がする。サビは初めて聴く歌詞だったけど*4やっぱりこの曲の世界観がすごく好みです。てか昔友達と「Ikujinashiって今発表されてる部分の歌詞だけじゃ話終わらないよね?」「2番あるんじゃない?」って話してたことがあったんだけどこれが幻の2番だったってことだよね多分。新鮮に感じてるせいもあるかもだけど個人的にはこっちの歌詞の方が好き。振りは踊ったり踊らなかったりだけどTV収録だと顔も映さなきゃだからそこは仕方ないのかな。間奏をしっかり踊ってくれただけでも良しとしよう。でもどりぼで毎回楽しみにしてたラストサビが終わった直後の素早く肩動かしてくるっと回ってピョン!がなかったのが悔しい……けどこうたくんがくるっと回ってウインクしてくれたから許す…(笑)曲が止まる時に横向きで立って顔だけ正面向けるところは帝劇の楽を重ねて見てキュンってしました。あの日眉間に皺寄せて歯を食いしばりながらキッ!て客席を睨むように見たその一瞬が「やりきった!」とか「どうだ!」って感じですごくすごく…えーと…神々しかったんだよ。(きめくてごめんwwwww)
しかしなんでこんなかっこいいんだろ…ただただ可愛いだけの子だと思ってたのにいつの間にかかっこいいと思うことの方が圧倒的に多くなってきて困った困った。心拍数上げられてばっかりであたしの心臓が心配。


それにしてもこの衣装は胴の長さと足のryが全く気にならない素晴らしいデザインですね><

*1:トランペットか何か金管楽器の音増えてない?

*2:いつも歌われるのもあれだから時々思い出したように(笑)歌ってほしい

*3:まぁ「お前は自担がデビューした側だからそんなこと言えるんだろ」と言われたら多分そうですとしか言えないんだけど

*4:ちょっと待ったその時点でどりぼバージョンじゃねぇ…!